月

9月の暮らし

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」
と古今集の歌の通り暑さの中にそこはかとなく秋のたたずまいを感じるこの頃です。
9月に入り空気は清らかに澄んで朝夕吹き渡る風も涼やかです。子供たちがお昼寝をして静かな園内に、鈴虫がリンリンと鳴き交わしています。おかげさまでこの夏を全園児は健康そのもので、事故や怪我もなく元気いっぱいに過ごすことができました。夏季ならではご家庭ならではの様々な楽しい思い出を胸にして、笑顔いっぱいの子どもたちです。経験を通し一段と成長した子供たちと一緒に、今月も楽しい鷲宮保育園鷲宮第二保育園の暮らしを営みたいと思います。

子供たちは楽しい夏の出来事を報告してくれます。
 「お父さんとおばあちゃんのおうちに行ってきたよ」
 「海で泳いだの。海の水はからかったよ」
 「みんなでお墓参りにいってきたよ」
 「デイズニーランドは楽しかったよ」
などなど次々と何とも嬉しそうな表情です。ひとりひとりゆっくりとお話しを聞いてあげたいと思います。

日常生活は日一日と涼しく心地よい自然のなかで、のびのびと遊びたいと思います。

 

ぶどう狩り

早速1日(月)には初秋一番のお楽しみ行事、恒例の「ぶどう狩り」に参加します。近くの葡萄園さんまで往復約三キロメートルの道のりを歩きます。葉を茂らせて涼しい葡萄の棚の下で自分が摘んだ新鮮で甘い葡萄を頂きます。子どもたちの笑顔もとろけます。(保護者の方も同伴できます。ご希望者は担任にお申し出下さい)歩きながら稲刈りの様子が観察できるかもしれません。

 

元気大会

晴れた日は毎日のように行ったプール遊びですが29日(金)に終了しました。プール遊びの締めくくりとしては元気大会を行います。水着で遊んだ後は甘くて冷たい「かき氷」のおやつを頂きます。先生方特製のいちごミルクです。ヨーヨー釣りや金魚すくいで遊びます。日焼けした肌を自慢しながら楽しいひとときを過ごす予定です。

 

敬老の日交流会

15日の祝日である「敬老の日」の意味を子どもたちに伝えます。まずは自分のおじい様おばあさまを敬愛し親しむ心を育てたいと思います。敬老の日にちなみでさくら組は様々な敬老行事に参加して高齢者の皆様と交流します。
 10日(水)恒寿園
 11日(木)みずほの里
 19日(金)薫藤園

とんとんと小さいお手手で肩をたたいて差し上げたらどんなにか喜んでいただけることでしょう。お年寄りに親しみこころの通うひとときをすごす予定です。

 

日常の保育

日常の保育は健康管理をしっかり行いながら、初秋の自然観察、来月の運動会に向けての練習、敬老の日を機会にお年寄りに対して尊敬や感謝や愛情の心を育てたいと思います。

 

お知らせ

当園の園児たちはご家庭でご家族に愛情を注がれてすくすくと成長しています。しかしながら世の中には虐待・暴力(腕力や言葉による)・放任(入浴をさせない・着替えやおむつ交換をしない・言葉をかけない・育児放棄)・食事を与えない・布団に寝せないなど、悲惨な状態になっている子どもたちの実態が少なくないようです。久喜市内でも何件か発生が見られています。

このたび指導官庁から虐待の早期発見を目的として、保育園において協力を要請されました。当鷲宮保育園はこの指導に従い、健康観察の結果、子ども達の体に虐待の兆候が疑われる場合(あざや腫れ、傷・火傷の跡など)は、児童相談所久喜市役所所管課に報告をさせていただくことになります。官庁に通報した場合は、その後該当のご家庭にその旨をお知らせ申し上げます。

なお育児や生活に関するどのような小さなお悩みでも、一人で悩まずにご慮なく園長にご相談ください。


子育て支援センターからこんにちは

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園生活時の外傷への対処について

この度、鷲宮保育園・鷲宮第二保育園では当法人医療顧問・森文子医学博士のご指導の下に、擦り傷・切り傷など外傷に対する保育園での対処方法を見直すことと致しました。
新しい対処方法は次の通りです。

  1. 外傷が発生したら保育士が流水で傷を十分洗い流し、汚れや異物を取り除く。
  2. 痛みを和らげ、傷を保護する為、ワセリンを塗布する。
  3. 傷を覆う必要がある場合は、傷に張り付かないタイプの救急絆創膏やガーゼを使用する。

散歩など園外に出かける場合は、清潔を保ったボトルに洗い流し用の水を毎回入れ替えて携帯し対処を行います。
消毒薬は皮膚の再生を阻害し、また、アルコール成分による痛みやアレルギーが起こる事があるということで使用を控えることに致しました。
ご理解いただきます様よろしくお願い申し上げます。

子育て談話室

わしのみや保育園
 子育て支援センター
毎週月曜日・金曜日 9:00~12:00
担当:松本・中村・竹原

健康相談

発達や病気予防について、なんでもご相談下さい。

発達支援巡回

当園は埼玉県の発達支援巡回と連携をとっています。

子供たちの好きな遊具玩具

☆☆☆ 子どもたちが飼育している生き物たち ☆☆☆

 

①スズムシ
花岡蔵之介君のおじい様・保育相談員原先生など鈴虫愛好家の皆様がくださった鈴虫です。本当に美しい鳴き声です。さくら組の児童が飼育しています。

②カブトムシ
小さいころ虫好きだったという植木屋さんが昔作ってくださったカブトムシの家は今でも頑丈です。今年何匹ものカブトムシが成虫になりました。今年梅田修一様や阿部はじめさまなどがクワガタやカブトムシをたくさん採集してご寄附くださいました。

 

    ③メダカ
    卒園生が採取して持ってきてくれたメダカや船引先生や松本先生がさくら組の子供たちと一緒に小川で鮒やドジョウと一緒に採集したものです。ホテイアオイの下を元気に泳ぎ回っています。

    ④カメ
    カメも子ども達には人気の生き物です。折に触れて見入っています。