2007/09 すみれ組園児保護者 栗原 様
*** 子供の頃の遊び (父)***
ゲームといえば「ニンテンドーDS」や「PSP」を思い浮かべると思いますが、私の子供時代はなんといっても「ファミコン」でした。
「スーパーマリオ」ブームがあったのは小学四年生のときです。ファミコンを持っているのはクラスに一〜二人しかいなかったので、一部の「金持ち」な友達の家にみんなで遊びに行って、ファミコンを見せてもらいました。自転車を連ねて一人の家に二十人近くが押しかけるわけですから相当迷惑だったと思います。一台のファミコンをみんなで見つめ、交代で遊ぶ、そんな時代でした。
私がファミコンを手に入れたのはブームの半年後。大変な品薄で父が出張帰りに大阪から買ってきてくれたのでした。それから数ヶ月間、家に友達が詰めかけたのは言うまでもありません。人数はだいぶ減っていましたが。
今は一人一台ゲームを持つのが普通になりました。ゲームのスタイルも変わり、ペン入力もできるようになりました。私の三才の娘も「DS」のパズルが大好きです。隔世の感がありますね。
*** 私の子供時代 (母)***
私は幼い頃を現在のさいたま市岩槻区で過ごしました。今はわかりませんが、当時は住宅地のすぐ近くにまで自然があふれていて、毎日暗くなるまで遊んでいたのを思い出します。
ちょうど団塊ジュニア世代。声をかければすぐに五人や十人の子供が集まりました。ガキ大将的な存在の子もいて、ドングリ・椎の実・ノビルのある場所やイナゴやザリガニの捕まえ方なんかは遊びの中で大きな子に自然と教わりました。
夢中になったのはザリガニ釣り。近くの用水路にはザリガニ穴が無数にありました。「よっちゃんいか」をタコ糸に付けて穴のそばに垂らし、出てきたところを網ですくうのです。スリル感がたまりませんでした。ちなみに基本的にキャッチアンドリリースでした。
今は少子化。保育園に行かなければ年齢の近い友達を探すのにも苦労します。防犯にも気をつけなければならない時代です。寂しいものだと思います。
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