薫藤園・もくせいの里・清和園 合同新年会

薫藤園 平成26年冬~27年春

1月8日、地域交流ホールで薫藤園新年会が盛大に開催されました。公私共にご多忙の中、羽生市長河田晃明様をはじめ大勢のご来賓の皆様のご臨席を賜り、ありがとうございました。

理事長挨拶

 理事長 竹下成子

皆様、新年あけましておめでとうございます。本日は薫藤園ともくせいの里、清和園三園合同の新年会です。初春の空が晴れて、風もなく穏やかな良い日和の新年会となりました。

ご案内を申し上げたところ、お忙しい中、羽生市長の河田様を始め、社協の局長、また地元の議員や区長、民生委員のみな様など、大勢の方々をお迎えすることが出来ました。おかげさまで和やかに盛大に開催できますことを心から御礼申し上げます。また、来賓の皆様方には平素から園運営の全般にわたりまして、温かいご理解・ご指導を頂いておりますことを重ねて御礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

ところで、「S38年 153」、「H26年 58820」この数字は何の数字かお分かりになりますでしょうか?
日本で100歳を超えて元気でいらっしゃる方の数なのです。嬉しいですね。今や6万人に迫る勢いで100歳以上の方がご健在なのですね。100歳を過ぎても元気でいるのが当たり前の時代になりました。どうぞ皆様方もご自分の健康に気を付けて、そして長生きしていただきたいと思います。

私事ですが、今年も4人兄弟で恒例の新年会を行いました。その時に皆で一番盛り上がって話したことは、両親の想い出でした。心が通い、想い出話に華が咲き、皆で涙を流しながら、1日でもいいからあの世から戻してくれたなら旅行に連れていってあげたいね、一緒にお話がしたいねなどと話題が膨らみました。皆様はまだご健在であります。皆様が元気でいらっしゃることがどんなにご家族の喜びであり、心の拠り所になっていることか、どうぞ皆様お身体に気を付けてお元気に過ごしていただきたいと思います。薫藤園はこれからも皆様のご指導とご支援を仰ぎながら、誠心誠意これからの1年間、介護に努めさせていただきたいと思っております。

これまでに、長寿の秘訣として、泉重千代様のさつま焼酎を飲むことや、金さん銀さんの赤身の刺身がお好きであるというお話をご紹介させていただいたことがあります。今回は102歳で現役の医師であります、日野原先生のお話をご紹介させていただきます。
明治44年生まれで、今でも診療にあたっています。この方がどうしたらこのように幾つになっても元気でいられるのか、秘訣を公開いたしました。
1つ目は「1日の計は朝にあり」「1年の計は元旦にあり」と言いますが、人生での目標を持つこと。趣味活動、お孫様、どんなことでも良いのです。目標を持つことがとても大事だそうです。
2つ目は適度な睡眠時間(5~6時間)を摂ること。それ以上眠るのは健康上あまり良くないそうです。
3つ目はあまり食べすぎないこと。1日1300㌍だそうです。過食と寝過ぎは短命であると話されております。
4つ目は出来るだけ身体をいじめること。5つ目は夜はうつ伏せで休むことだそうです。
もし皆様もそうだと思うことがありましたら、何かの時に参考にして頂けたらと思いご紹介させていただきました。

今年もみんなで仲良く楽しく、「心豊かに 明るく すこやかに」地域の皆様にご指導いただきながら、さきたま会の方針に沿って誠心誠意の運営に努めてまいりたいと思います。
皆様の益々のご健康・ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

盛大な新年会

新年会は、くす玉割りからにぎやかに始まりました。栗橋保育園の園児さんによる和太鼓は、お揃いの法被を着て、迫力のある太鼓の音色に目が釘付けとなりました。
須影保育園の園児さんによる歌や妖怪体操第一、そしてプレゼントも頂き、会場全体が笑顔で包まれました。園児の元気いっぱいのステージに今年も良い年を迎えられ、利用者様や職員もたくさんの元気をいただきました。

懇親会では、市長様をはじめ、ご来賓の皆様がカラオケで自慢の美声を披露して下さいました。皆様でお祝い膳いただき「赤飯やお節料理がとても美味しかった」と大変好評で、皆様の美声と共に利用者様もとても喜んで下さり、楽しい時間を過ごすことができました。

「心豊かに明るく健やかに」「長生きをして本当によかったと思える暮らしを」の理念のもと、職員一同心をひとつにして「一人ひとりに寄り添う介護」を心掛けてまいります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。