薫藤園の暮らしから1 – 避難訓練・新年会他 平成31年~令和元年春

薫藤園災害救助協力会会長 ご挨拶

薫藤園災害救助協力会会長 秀安区長 川野辺 辰美 様

風薫る初夏の候、地域の皆様、薫藤園の皆様には益々ご健勝のことと存じます。
今年は5月1日に元号も平成から令和に代わり、新しい時代の幕開けとなる記念すべき年となりました。

この度、秀安自治会長と合わせて薫藤園災害救助協力会会長に就任させていただきました。消防団員の時から薫藤園の地域合同避難訓練に参加しており、災害時において入所者を救助するためには速やかに駆けつける必要性を十分理解しております。

地球温暖化の影響により各地で想定外の災害に見舞われており、火災はもとより地震・水害(洪水)などが何時到来してもおかしくない状況であります。薫藤園はその災害を想定し、災害時の避難場所の解放と食糧・水の備蓄をしており、秀安地区に安心安全を提供していただいております。相互協力により地域の安全な暮しを守りたいと存じます。

皆さまにおかれましては、自治会活動に対し、より一層のご理解ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げまして、会長就任のあいさつとさせていただきます。

 

災害救助協力会による避難訓練

3月11日、本日は皆の記憶より少しずつ薄れつつある東日本大震災の日。その中、羽生市消防本部の協力のもと、地震のため従来型介護室より出火の想定にて避難訓練が行われました。

火災報知器起動 真剣な様子で避難します

無事避難完了 消防本部の講評を聞くご利用者

訓練中、利用者の方々の表情は険しさが感じられました。しかし、皆様安全に避難することが出来、消防本部より講評を頂くころには安心したようでホッとしたやわらかな表情がみられました。

消火訓練 消火訓練

 

訓練前、職員は消防本部指導のもと消火器の扱い方を習い、日頃からの訓練の大切さ、継続的な実施の必要性を改めて感じさせられました。災害救助協力会の皆さまありがとうございました。
従来型介護士 藤城健明

 

新年会

ご臨席いただいたみなさま、ありがとうございました

華やかな会場に笑みがこぼれるご利用者様、会場を見回しながら整列されました。
薫藤園では、1月5日新年を寿ぎ、もくせいの里・清和園と合同の新年会を開催させていただきました。会場には皆さまの書いた書初めの作品が飾られ、より一層新年の雰囲気を感じられました。

旭町お囃子保存会様による力強いお囃子、オカリナサークル花音様によるオカリナの奏で、懐かしい童謡唱歌の音色に皆様感動されていました。
親睦会ではお祝い膳が用意され、美味しそうに箸を運ぶご利用者に気さくに声を掛けられる河田市長様、ご利用者様も大変喜ばれ、楽しいひと時を過ごされていました。

お忙しい中、ご臨席いただきました大勢のご来賓の皆様、まことにありがとうございました。また、地域の皆様、ボランティアの方々にも心より感謝いたします。
ユニット型 川上リーダー

 

節分会


従来型施設 節分
毎年恒例の節分会を行いました。利用者様の中には「今日は節分だけど何をやるの?」と楽しみにされていた様子が伺えました。豆まきの前に簡単に節分の由来や習わしをご説明しましたが、恵方巻きの起源に関してはご存じない方もおられ、興味深そうに聞いておられました。豆まきが始まると皆様「鬼は外!福は内!」の掛け声と共に元気よく鬼に豆を投げて、今年1年の無病息災を祈りました。
従来型 松井介護士

ニット型施設 節分
2月3日、節分会行いました。各棟のリビングを順番に、赤鬼と青鬼が突撃訪問しました。安全面を考慮し、豆の代わりにカラーボールを投げてもらいましたが、皆様、楽しそうに、笑顔で「鬼は外!福は内!」と鬼を退治してくれました。節分の由来もお話しし、真剣に聞いて下さいました。赤鬼も、青鬼も、皆さんの迫力に負けて、退散されていきました。皆さんには、たくさんの福が訪れることだと思います。平成最後の節分会でした。
ユニット型 福島介護士

社会福祉法人 さきたま会