薫藤園の暮らしから2 – 日常の暮らし 平成31年~令和元年春

ひな祭り

ある入居者の方の心の声を想像してみました。

「みんなでお内裏様とお雛様になったんだよ。」
「写真を撮ってもらったんだよ。」
「いつものおやつと違って、桜餅や3色のムースを食べられたのが良かったな。」
「カラオケも出来た。」
「飾ってあるお雛様は、ちょっと古い感じがするけど、これぐらいが良い感じなんだよなあ。あらっ、お化粧をするって聞いていたのにやらないのかしら?」
「でもいいや、今のままでも、お雛様に負けないぐらいに美人なんだから。」

ユニット型 川上リーダー

 

活花

今回の活花は、淡いピンクの花を活けました。

完成した花をみると、赤紫色、グリーンがピンクの花を引き立たせてくれて、とても優しく感じられました。居室やリビングなど、身近なところに生花があると、温かみを感じます。

 

ユニット型 藤井看護師

 

そば打ち

3月20日はユニットにて月に一度開催されるそば打ちを行いました。


利用者様の目の前で、延しから切りまでの工程を見せていただきました。利用者様は、「あんな風に均等に切るのは大変だよな~」と言い感心しながら真剣に見入っていました。切ったお蕎麦を皆さんの近くへ持って行き見せていただくと喜ばれておりました。

そして茹で上がったお蕎麦を食べ、「美味しいよ~!」と言いながらあっという間に完食していました。皆さんとても喜ばれた様子で良かったです。 
ユニット型 渡辺介護士

 

お食事イベント

キッチンでお赤飯を炊きました。中棟の利用者様が、昔よくお赤飯を炊いて食べたとの事で『作ってみようか?』との会話から行う事になりました。利用者様から教えて頂きながら、職員が作る事になりました。

 

「豆はどう煮るの?もう大丈夫かな?」1つ、1つ側で教えて頂き、とても美味しいお赤飯を炊く事が出来ました。他の棟の利用者様にもおすそわけして皆で頂きました。皆さんとても美味しいと絶賛でした。
ユニット型 中川介護士

鰻の出前をとり職員も一緒に食事会を行いました。お重のままそれぞれのテーブルにセットすると「美味しそう、いい匂い、こんなに食べられるかな?」といっていましたが皆さんペロリと召し上がっていました。

私達職員が食べられないでいると、「待っているから食べちゃいな」とおしゃって頂き、その場で食べさせて頂きました。食の大切さをあらためて感じ、実施して良かったと思いました。
ユニット型 中川介護士

 

外気浴

良い陽気につられて利用者様がソワソワしていたので「外に行きますか。」と声を掛けて外気浴を行いました。風も無く、ポカポカ陽気の中、園庭で色とりどりのお花を見たり、お散歩したり自由に動いて頂きました。

その後は、ボール投げに皆さんで参加し楽しまれていました。たくさんの笑顔が見られる中、「外に出てとても気持ち良かった。」と話す利用者様の笑顔に私達も、またひとつほっこりした気持ちになりました。
従来型型 増田介護士

暖かい日差しの中、色鮮やかなパンジーやチューリップが咲きほころんでいる中庭へ「行ってみませんか。」と利用者様に声をかけると「行きます。」と声があちらこちらから上がりました。

数人で庭へ一歩踏み出すと、心地良い風を浴び「色とりどりでいいね。」「綺麗だね。」と心癒される光景を写真に撮り、喜びの笑顔が見られました。
従来型 宇田職員

 

お楽しみ会

4月21日ユニット東棟にてお楽しみ会を行いました。職員手作りのバナナスムージとおやつを召し上がりながら、時代劇のDVDをみなさんで観賞したり、新元号にちなみ利用者様に官房長官になっていただき元号発表を再現しました。皆様「楽しかった」や「懐かしい時代劇を観れてよかった」と笑みが零れました。

ユニット型 海澤リーダー

 

花御堂

花御堂を造りその中にお釈迦様の誕生仏を安置して竹の杓で新年度の門出が素晴らしくなります様お祈りし甘茶をかけ皆でいただきました。

 

お釈迦さまの姿の右手は天を指し左手は地上を指し、「天上天下唯我独尊」とお話をしたと伝説になっています。世の中で「自分」という個性を持つ人は一人しかいない自信を持って歩みなさいと説いたといわれています。
事務 川邉職員

社会福祉法人 さきたま会