みずほの里 区長ごあいさつ・避難訓練・職員研修 – 令和元年春~夏

高齢化する地域に寄り添う

志多見地区代表区長 志多見第二区 区長 新井武揚 様 

こんにちは。地域の皆様並びにみずほの里皆さまにひとことご挨拶を申し上げます。昨年から続いている気候変動による温度の乱高下により温度差疲労が起こっています。
それと並行して異常高温現象も続発し、特に子供達や高齢者が影響し、悩みの温床となっている昨今です。
今や日本は、ものすごい勢いで高齢者社会に突入しています。長寿社会は非常に喜ばしい限りですが、高齢者の増加に伴い、様々な問題が浮上していることも事実です。すでに、二区内の某耕地で、あと五年後には居住地区民の半分の方々が八十歳以上になってしまうそうです。ますます高齢化少子化の時代が迫ってきています。安心安全の介護施設「みずほの里」及び関係職員のますますのご尽力をお願い致します。そして、更なる安心・快適なまちづくりの実現に邁進してください。
5月31日、志多見地区「地域あんしんささえの会」の特別研修会が開催されました。「介護保険の仕組みと申請手続きについて」と題し、市高齢者福祉課主査米村至様、続いて「高齢者相談センターからの報告事項」と題し、みずほの里高齢者相談センター所長中村未央様からも大切なお話しを聞くことができました。
最後に、特別養護老人ホーム「みずほの里」のますますのご発展と理事長様、統括施設長様はじめ、職員の皆様のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、ごあいさつといたします。

 

「人生は百年」の時代を迎えて」

志多見第一区 区長 関口芳男 様

「夢まぼろしのごとくなり」と言われた人生五十年も遠くの昔の話、現在では人生百年の時代となりました。(もっとも天下の内に比ぶればまだまだ夢まぼろしのごとくではありますが)
さて平成から令和へと時代は変われども、小子高齢化は一段と進み、高齢者のみの世帯が大変多くなってきています。自分だけは何とかなる、と思っている人も多いかも知れませんがそれは独りよがりにすぎません、老人介護や認知症の不安等、もう目の前に迫っています。このような状況の中で「高齢者相談センターみずほの里」は地域に密着した施設として益々重要度が増して来ています。
志多見地区では今年一月より、各種団体を中心に、市の指導のもと「地域あんしん、ささえの会」を発足させました。この会は「高齢者相談センターみずほの里」の全面的にご支援をいただく事になっています。私もこの四月より、この会の一役員として参加させていただいておりますが、事務局を担当している「みずほの里」職員には専門家として期待することがたいへんおおきいと思います。また、先日のパンフレットでもご存じのように「みずほの里」では、認知症ケア相談室も併設されておりますので、一人で悩まずに頼れるところは遠慮なく頼りましょう。
何でも気楽に相談できる「みずほの里」はこれからの高齢化社会に向かって、大変心強い存在です。
「みずほの里」の皆様、今後ともよろしくお願い致します。

 

お互いに顔のわかる心の通う地域に

第四区区長 福田康宏 様

地域のみなさまみずほの里の皆さまこんにちは。
令和元年度、志多見第四区(阿良川)の区長を仰せつかりました福田と申します。前赤坂忠男区長のあとを受けて、本年度の阿良川地区総会において選任されました。どうぞよろしくお願いいたします。
私は、一昨年、38年間の教員生活を終えリタイヤしました。そして、阿良川自治会の役員としてお世話になる機会をいただき、一年間、区長代理として務めさせていただきました。退職を機に、少しでも地元に恩返しをしたいという気持ちで役員をお受けし、実際に自治会活動に取り組んでみると、その大切さを改めて実感することができました。
その中で、例えば、同じ地域に住んでいてもお互いに顔や名前がわからないということがありました。同じ地域に住んでいながら、なんとさびしいことかと思いました。
しかし、志多見地区合同運動会や防災訓練・地域の皆様の様々な行事を通して、多くの方々と知り合うことができました。これからも自治会活動のおかげだと思います。そこで、私はお互いの顔がわかる地域を目指して、志多見地区の役員の皆様と協力しながら、地域の自治会活動を展開していきたいと思います。
みずほの里に事務局をおく社会福祉協議会による「地域あんしん支えの会」も創設されました。同じ地域に住む一人として、自治会活動を通して、住みやすい地域づくりを目指していきたいと思います。

 

避難訓練


通報・消火訓練

職員研修(事故防止・虐待防止)

みずほの里では、東海大学医学部教授で医学博士の竹下 啓先生を講師にお招きして様々な研修を定期的に行っていただいています。介護の質をさらに向上することによって、ご利用者の方の健康を守り安心安全な生活を維持します。

今回の研修のテーマは次の通りです。

  • 要介護施設従事者における高齢者虐待と不適切な行為の認識やその背景と要因について
  • 医療事故に学ぶ事故防止薬過剰について
  • 高齢者施設等における薬剤耐性菌対策の考え方について
  • 身体拘束せずに事故を防ぐ方法について

竹下先生のご講演はスライドや資料を使い具体的に指導くださるので「わかりやすい」と職員からも評判です。