わしのみや保育園・わしのみや第二保育園

2月の暮らし

毎日お寒うございます。
早春賦の歌詞

春は名のみの風の寒さや
谷の鶯歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず

さながらの情景に戸外は冬の気配に覆われています。花壇も霜に覆われてチューリップの芽もまだ見えません。穏やかな温かいお正月でしたが、このところ厳しい寒さです。子どもは寒さを気にもかけないで外遊びを好み、駆け回って遊んでいます。

寒くても元気に通ってくる子供たちと今月も楽しい保育園の暮らしを営みたいと思います。
北風の日は寒さを凌いでお部屋で楽しく遊びます。インフルエンザのウイルスが繁殖しやすい時期のため特に注意をして子供たちの健康を守りたいと思います。インフルエンザは高熱やのどの痛み、また下痢を伴ったりする症状があります。さらに乳幼児の場合は、熱性の脳症に進むことがあるそうです。何より予防に努め、万一罹患したら早期発見、早期治療によって、蔓延しない体勢を整えていきます。
冬に入って以来、全保育室に空気清浄器(加湿器一体)が稼働しています。全職員がすでに予防ワクチンを接種しました。子どもたちには丁寧に基本的な衛生習慣、うがいや手洗いを指導し、保温保湿喚気を行い、更に予防に努めたいと思います。
またご家族ぐるみで予防に努めていただきたいと思います。この時期軽い風邪のような症状でも、発熱したら必ずお医者様の診断を仰いでいただきたいと思います。

自然観察

厳しい寒さが続いていますが、周囲の自然を注意深く見渡してみると、寒さの中で自然の活動や春の兆しを発見できます。

  • ピーナッツを輪に編んで枝につるし、冬鳥たちを呼んで見ましょう。ピーナッツのほかに餌台にお米屋やリンゴなどを置いて野鳥が寄ってきたら観察しましょう。スズメ・つぐみ・めじろ・椋鳥など。
  • 梅のつぼみが膨らんでいます。麦が青々と繁っています。霜除けのわらの間からチューリップやヒヤシンスの角ぐんでいる青い芽が見えるようになります。ひいらぎ・山茶花・八手・椿など、寒くても美しく咲く花をお散歩しながら見つけて観察します。野道にはイヌのふぐり(紫の小さい花)、ほとけの座(鮮紅色の小さな花)などは早々と咲いています。桜や欅の葉っぱはみんな散り尽くしましたが良く見るとうす赤い芽が出ています。
  • 日向と日陰の気温や様子の違いを観察しましょう。日向では氷が張らないのに日陰では張っています。霜のとけ方にも違いはあります。氷作り・コップやバケツに水を張って日陰においてみましょう。ツララができたら観察しましょう。雪が降ったら雪だるまを作ったり、雪合戦をして遊びます。

お遊戯会

来月4日(土)は幼児部のお遊戯会です。会場はおおとり(西コミュニティセンター)です。
舞台に立って歌や器楽合奏・言葉遊び・ダンス・オペレッタ舞踊劇・日本舞踊などを発表いたします。その主なものは日ごろの暮らしの中で学んできたものですが、ダンスオペレッタなどはお遊戯会を目標に選曲して、先月から練習を始めてきたものです。子供たち本人の希望する役割、希望する楽器を持って、よろこんで練習を重ねてきました。今月も引き続き担任の先生を中心にお遊戯会を楽しみに練習にはげみたいと思います。
お遊戯会の練習を通して自己表現の手段にはいろいろあること、努力して挑戦すれば出来ない事も出来るようになる事など、具体的にまた身をもって知ることでしょう。課題に挑戦する暮らしを通して、子供たち一人一人の自信を大きく育てたいと思います。

豆まき子供会

2月4日は立春です。立春の前日は節分です。少し早いですが鷲宮第二保育園は1日に、鷲宮保育園は3日に節分にちなんだ豆まき子供会を行います。
赤鬼さん青鬼さん(男性職員さんの着ぐるみ)が金棒をもって登場します。。子どもたちが「キャー」と驚く迫力ある鬼さんが登場する事でしょう。豆を投げたり玉入れ合戦をしておにさんと遊びます。

 

 

子供が好きな遊具玩具紹介 「お雛様飾り7段金屏風セット」

30年以上も前の古いお雛様ですが、先生方の手入れにより古さを感じさせないあでやかさです。ひな壇が飾られ、桃のお花が飾られ、金屏風が張られるお部屋は、典雅な雰囲気が漂い、平安時代にタイムスリップしたようです。お雛祭りには赤い毛氈を敷いて、このひな壇の前で白酒(子供用)を頂いたり雛あられを食べたりして遊びます。また先生方手作りの衣装を着て、お内裏様や雛様になって記念撮影をします。今年も早々と飾りつけられて大喜びの子供たちです。
みんなが大好きなこのお雛様は、理事長先生の長女、文子様(クリニック森院長)の幼いころのもののご寄付によるものです。