わしのみや保育園・わしのみや第二保育園

2月の暮らし

一月下旬の園庭を覆う大雪には子供たちはびっくりし、そして大喜びをしました。その後も寒波は留まったままで北風が吹いて厳しい寒さが続いております。10日が経過しても日陰や木陰には解けない雪が残っています。
暦の上では立春ですが本当の春を迎えるのはしばらく待たされそうです。しかし子どもは風の子です。寒さも何のその、残り雪や氷結つらら、北風さえもあそびの仲間にして楽しそうです。
厳しい寒さの中を元気いっぱいに通ってくれる子供たちと今月も楽しい保育園の暮らしを営みたいと思います。

自然観察

  • 日向と日陰の気温や様子の違いを観察しましょう。日向では氷が張らないのに日陰では張っています。霜のとけ方にも違いがあります。
  • 雪の観察。雪合戦や雪だるま作り、踏んだりさわったりして遊びます。
  • ツララを見つけたら、どんな場所でできたのか観察しましょう。コップやバケツに水を張って日陰に置いて氷を作ってみましょう。
  • ポット栽培のヒヤシンスやクロッカスの根の張り方の違いを見てみましょう。それぞれの茎や蕾、花を観察する。霜除けのわらの間にはチューリップの角ぐんでいる青い芽、ひげのようなスイトピーの芽が出ています。
  • 梅の花・ひいらぎ・八手・椿など、冬に美しく咲く花をお散歩しながら見つけて観察します。野道にはイヌのふぐりほとけの座などは早々と咲いています。桜や欅の葉っぱはみんな散り尽くしましたが、良く見るとうす赤い芽が出ています。
  • 餌台にお米屋やリンゴなどを置いて野鳥が寄ってきたら観察しましょう。スズメ・つぐみ・めじろ・椋鳥など。

お遊戯会

来月3日(土)はお遊戯会です。会場はおおとり(西コミュニティセンター)です。全園児が舞台に立って歌や器楽合奏・言葉遊び・ダンス・オペレッタ舞踊劇・かっぽれ・日本舞踊などを発表します。
その主なものは日ごろの暮らしの中で学んできたものですが、ダンスオペレッタなどはお遊戯会を目標に選曲して、先月から練習を始めています。子供たち本人の希望する役割、希望する楽器を持たせてよろこんで練習に参加出来るようにしました。担任の先生を中心にお遊戯会を楽しみに、今月も引き続き練習にはげみたいと思います。
お遊戯会の練習を通して、自己表現の手段にはいろいろあること、努力して挑戦すれば出来ない事も出来るようになる事など、具体的にまた身をもって知ることでしょう。課題に挑戦する暮らしを通して子供たち一人一人の自信を大きく育てたいと思います。

豆まき子供会

2日(金)には立春に因んで豆まき子供会を行います。赤鬼青鬼が金棒をもって登場します。(先生達の着ぐるみ)子どもたちが「キャー」と驚く迫力ある鬼さんが登場する事でしょう。豆を投げたり玉入れ合戦をして鬼さんと遊びます。

健康管理

先月24日、園医の竹下啓先生による内科検診が行われました。寒さの折柄、風邪や流行性感冒(インフルエンザ)の予防に努めたいと思います。特にインフルエンザは高熱や下痢を伴う場合もあります。抵抗力の未熟な乳幼児には避けてやりたいと思います。
当園では各保育室に蒸気を伴う空気清浄器を設置して対策を講じておりますが、さらに換気保温保湿に留意して、手洗いうがいなど丁寧に指導したいと思います。
ご家庭でもお子様への感染予防をよろしくお願いいたします。具体的には症状のある人(咳・発熱している人)と接触させない。人込みに連れ出さないなど。一方ビタミン・栄養の十分な摂取に心がけて病気に対する抵抗力を養いたいと思います。


子供たちの好きな遊具玩具紹介 ~コマ回し~

お正月の遊びの一つのコマ回しはさくら組の子供たちが大好きな遊びの一つです。初めのうちは紐を巻く事も苦戦していましたが、今では、長く回せることを競ったり、机の上を狙って回したり、回してから手の上に乗せたりして、とても楽しんで遊んでいます。上達も早くほとんどの子が回せるようになりました。