先月の暮らしから – わしのみや保育園

わしのみや保育園 先月の暮らしから(8月)

プールあそび

今年の夏も、園では全クラスを対象にプール遊び・水遊びを実施しました。
もも組以上のクラスは、園庭に設置された大きなプールで、水しぶきをあげながらのびのびと泳ぐ体験を楽しみました。広々としたスペースで思い切り体を動かし、顔に水がかかることに少しずつ慣れながら、水の感触を満喫していました。
一方で、つくし組・たんぽぽ組・すみれ組などの小さいお友だちには、テラスなど日陰のある場所での水遊びを中心に行いました。衛生面にも配慮し、オムツが外れていないクラスではビニールプールの代わりに複数のタライを用意し、清潔な水で安心して遊べるよう工夫しました。
猛暑の日もあり、水温や気温の関係で入れない日もありましたが、保育士たちは打ち水やタープでの日陰づくりなど、できる限り水遊びができる環境を整え、「一日でも多く水に触れて楽しんでほしい」という想いをもって取り組んできました。
子どもたちの笑顔と歓声が園庭に響いたひと夏。来年の夏も、またみんなで楽しく遊べることを願っています。


アゲハチョウの羽化

保育士の稲垣先生が、ご自宅の庭で見つけたアゲハチョウの幼虫を園に持ってきてくれました。幼虫の大好物であるサンショウの葉と一緒に虫かごに入れ、子どもたちみんなで成長を見守ることにしました。
最初は小さかった幼虫がサンショウの葉をたくさん食べ、日に日に成長していく様子に子どもたちは興味津々。「大きくなったね!」「いつチョウチョになるのかな?」と、虫かごを覗き込みながら変化を楽しみにしていました。やがて幼虫はさなぎになり、しばらくすると、ついに美しいアゲハチョウへと羽化しました。
せっかく園で生まれたアゲハチョウですが、いつまでも虫かごの中にいるわけにはいきません。みんなで見守る中、虫かごのふたを開けて大空へ送り出してあげました。ゆっくりと羽を広げ、やがて元気いっぱいに飛び立っていくアゲハチョウを、子どもたちは目を輝かせながらいつまでも見送っていました。
小さな幼虫がさなぎになり、やがて美しい蝶へと姿を変えて空へ羽ばたいていく。その一連の成長を間近で観察できたことは、子どもたちにとって貴重な経験です。身近な自然の中にある生命の不思議や尊さを肌で感じる、素晴らしい自然観察の時間となりました。

元気大会

もも組・うめ組・さくら組のお友だちが集まり、毎年恒例の「元気大会」を行いました。
元気大会は、暑い夏の間も大きなケガや病気をすることなく、みんなが元気いっぱいに保育園で過ごせたことを喜び合う集まりです。久しぶりにみんなで顔をそろえ、元気な笑顔が集まる嬉しい時間となりました。
園長先生からは、子どもたちに「みんなは夏にどんなことをしたのかな?」と質問しました。海へ遊びに行ったお友だち、プールを楽しんだお友だち、おじいちゃん・おばあちゃんのお家へ遊びに行ったお友だち、お買い物へ出かけたお友だちなど、それぞれ楽しかった夏の思い出を聞かせてくれました。お友だちのお話にも耳を傾けながら、みんなで楽しかった夏を振り返りました。
そして最後のお楽しみは、色とりどりのアイス!好きなアイスを選び、みんなで一緒に味わいました。暑い日に食べる冷たいアイスは格別で、子どもたちにも笑顔があふれていました。
楽しいことがいっぱいだった夏も、もうすぐ終わりを迎えます。元気に過ごせたことに感謝しながら、みんなでアイスを味わい、残り少ない夏を惜しむひとときとなりました。これから少しずつ季節は秋へと移っていきますが、引き続き元気いっぱい、楽しい毎日を過ごしていきたいと思います。

どんぐりコマ

近所の川田さんからドングリで作ったコマをたくさん頂きました。ドングリの種類や大きさで回り方が変わるコマに子ども達は大喜びでした。ありがとうございました!

ブルーベリー狩り

日常のスナップ

日常のスナップ 乳児部