わしのみや保育園・わしのみや第二保育園

6月の暮らし

園の周囲の稲田の苗がみずから株を増やし、気温の上昇に合わせるかのように成長しています。瑞々しい緑の絨毯をしきつめたようです。
子供たちが畔道を歩いていくと、傍らのうねの間から白鷺があわてて羽を広げて飛び立ちます。ツバメも飛び交っています。自然界の命が活き活きと輝いています。車やオートバイが通らない安全な道を、のんびりと自然に親しみながらお散歩できるのは本当に嬉しいことです。園の暮らしは何より園児が安全、そして健康でありたいと思います。

今月も元気に通ってくるこどもたちと楽しい保育園の暮らしを営みたいと思います。
新年度に入り、子供たちは園医の先生による内科健康診断、歯科健康診断、また埼玉県健康作り事業団による尿検査、ギョウチュウ卵検査を受診しました。結果はそれぞれご家庭にご報告した通りです。ギョウチュウ卵検査の結果もほとんど全員が陰性でした。その外の検査においても心配になるほどの伝染や感染性のある異常のある結果は一件もなく安心いたしました。全園児が健康な身体で新年度をスタートできました。
しかしながら今年は予想外の真夏のような暑さが続いています。鬱陶しい梅雨期も迎えます。毎日のように雨が降ると湿度も上がり、外遊びも思うに任せません。身の回りにウイルスやカビ、病原菌が発生しやすくなります。手洗いうがいの指導を繰り返し行うとともに環境を清潔に整えたいと存じます。ご家庭におかれましてもご協力をお願いいたします。

歯科講話

3日(月曜日)には「虫歯予防デー」にちなんで、園医の先生による「歯科講話」を行って頂きます。梅雨期内科検診は7月4日に園医竹下啓先生によって行っていただきます。
手洗い、うがい、清拭、沐浴(乳児)、食品管理(鮮度、古くないか未熟や過熟ではないか、調理温度管理、冷蔵冷凍温度管理、給食サンプル保存)、衛生管理(調理室、哺乳瓶まな板包丁食器スプーンに至るまで什器の熱風消毒、水道水の塩素検査、調理職員の検便など)を徹底して恐ろしいこれらの病気から子供達を守りたいと思います。

保育参観・お花のパーティ

8日(土曜日)には今年度初めての「保育参観・お花のパーティ」が行われます。
進級や入園をしてから初めてのご家族の顔合わせです。素晴らしい出会いを喜びあい「はじめまして」「これからよろしく」の気持ちを込めて、皆さんにお花を持ち寄っていただき、テーブルに飾っておいしいお茶を頂きながら楽しいひとときを過ごして頂きたいと思います。
保育参観ではお子様の暮らしをご覧頂いた後、担任と膝を交えてお話をして頂き園とご家庭の相互理解を深めたいと思います。

自然観察

6月・7月は植物の生長が目覚しく、生物の産卵や羽化が見られるなど、自然現象的にはなかなかおもしろい季節です。飼育や栽培など、生き物の成長の過程を観察しながら楽しく暮らしたいと思います。

  • メダカ、カタツムリ、オタマジャクシ、自然に生育している小動物を採取したり飼育する。(幼児部)
  • きゅうり、ナス、ピーマン、かぼちゃ、トマト、メロンなどの苗を植えて栽培する。
  • 朝顔の種まき。発芽や茎、蔓ののびる様子を観察する。(双葉-本葉-茎-蔓)
  • 紫陽花、露草、合歓の花、あやめなどの観察
  • 稲の観察。第二保育園の田んぼを利用して須田先生の指導で24日に稲の苗を植えました。
  • 馬鈴薯畑の手入れと観察。(さくら組児草取り)
  • ツバメの営巣観察(郵便局や全日食商店軒先)
  • シャボン玉遊び。とばしてみる。くっつけてみる。
  • 水たまりの観察。あれ? 景色がさかさまに映っているよ!

そして雨が降り、外遊びが出来ないときは室内遊びを工夫したいと思います。
ホールでリトミックを楽しみます。大型積み木でのびのび遊ぶ。磁石を利用した魚つりごっこ。読み聞かせなど。
鬱陶しいこの時期をはねのけて、全園児が健康で楽しくまたのびのび暮らしたいと思います。

子供たちの好きな遊具・玩具紹介 ~大縄跳び~

最近さくら組がチャレンジしている大縄飛びです。
「大波・小波」や「郵便屋さん」ができるように頑張っています。

社会福祉法人 さきたま会