さくら草保育園

2月の保育

暦の上では春ですが、一年中で最も寒さの厳しいこの月です。朝晩の冷え込みもさることながら、日中の外気も冷たく、風が吹けば思わず背中を丸めてコートの襟を立ててしまいます。手袋、マフラーのありがたみを感じる毎日です。
そんな寒さの中でも、大前緑地の梅の樹には淡い紅色のつぼみが見られるようになり、春の訪れを感じさせてくれます。
寒さも何のその、子どもたちは元気に保育園に通ってくれます。それぞれのクラスの区切りである年度末も近づいてまいりました。進級や入学も視野に入れて、楽しい思い出になるように毎日の生活を充実させたいと思います。

豆まき子ども会 3日

2月の節分に因んで、豆まき子ども会を行います。今年も可愛い赤鬼、青鬼のお面をつけた鬼が登場します。子ども達の元気パワーで病気鬼や心の中の弱虫鬼を追い出しましょう。

お遊戯会 25日

今月は楽しみにしているお遊戯会があります。会場は園の一階ホールで行います。
お遊戯会は子供達の一年間の園生活の集大成です。器楽合奏、合唱、言葉遊び、日本舞踊、舞踊劇、ダンス等を発表する晴れの舞台です。どの子にとっても楽しい思い出になるよう、先月から練習を始めています。保育者も子ども達の意見を出来るだけ取り入れて、みんなが意欲的に取り組み、楽しめるような内容にと子ども達と共に作りあげています。
お遊戯会の発表を通して、さまざまな自己表現の楽しさや、努力すれば出来ないことも出来るという事を体得することでしょう。

季節の変化を体感

聞いた事はほどなく忘れがちですが、実際に自分で感動体験した事は、一生忘れないものです。

  • 氷作り。コップに水を入れて、日向と日陰に置いて観察します。
  • 霜柱の上を歩くと、サクサクと音がして、靴が霜柱の中に沈む事を体験します。
  • 椿、山茶花、ロウバイ等、寒くても咲く花をお散歩しながら観察します。公園の日だまりには、イヌふぐり(紫の小さい花)ほとけの座(鮮紅色の小さい花)等は、早々と咲いています。また、梅、桜、コブシの枝には、よく観察するとうす赤く蕾が膨らんでいます。

健康管理

春は隣にと申しましても春の訪れはまだ少し先のようです。インフルエンザが猛威をふるっています。手洗いうがいなど予防対策の徹底はもちろんのこと、空気清浄機をフル活動させ、万全の対策をして、厳冬を乗り切りたいと思います。