8月の暮らし
子の髪を 拭いてまた載せ 夏帽子
江戸川区俳句大会入選句 木村いく様
毎日お暑うございます。先月下旬に梅雨が明けて以来本格的な夏が到来し猛暑・さらに気温が高い酷暑といわれる暑さの日々が続いております。大人は閉口していますが子ども達は夏が大好きです。樹々の茂みから聞こえる蝉しぐれのなかで活発に過ごしています。
元気に通ってくれる子ども達と一緒に暑さを凌いで健康安全対策、特に熱中症の予防にはくれぐれも配慮しながら今月も楽しい保育園の生活を営みたいと思います。
8月は暑さも厳しく小中学校も夏休み期間となります。幼児部もリトミックや科学あそび等もお休みにして、今月の保育園の暮らしは「暑さを凌いで健やかにのびのび暮らす」ことを目標といたします。
ご家庭でもお盆のお参りや海や山へのお出かけ、お家でゆっくりなど予定がおありかと存じます。ご家族の時間を大切にお過ごしください。
職員も交代で休暇をしたり研修に参加して心身の充電をさせていただければと存じます。
日常の暮らし
暑さで外に出られない日もあります。お部屋でのあそびを充実させて過ごします。
絵本や図鑑- パズルやドミノ、先生手作りの絵合わせ玩具
- 折り紙・お絵描き・ぬりえ
- 自由製作
- ブロック(レゴ・井形・大型)
おままごと・お人形- 読み聞かせ・手遊び
- 平均台やマットで運動遊び
- ボールプール
みんなが同じ遊びではなくても二、三人グループで異なった遊びを並行して遊ぶのも、おままごととお人形とブロックを合わせて遊ぶのも楽しいものです。
安全体制が確保できる日には外に出るか室内で遊ぶか選んだり、「遊びを自分で選択する」「自分で考えて遊びを展開する」経験も大切にしたいと思います。
一方で、友達と一緒に過ごすにはお互いが気持ちよくいるためのルールがあります。年齢に合わせたお話の仕方で子ども達に伝えていきたいと思います。
自然観察
農園の夏野菜の観察、収穫をしましょう。- 保育室の窓にセミがとまりお腹がよく見えることがあります。ザリガニなどもつかまえて観察をしてみましょう。
健康管理
☆手足口病にご注意ください!
7月より埼玉県では手足口病の流行警報が出ています。
手足口病は口の中や手のひら足の裏や足の甲などに出現する水疱性の発疹を主な症状とするウイルスが原因の感染症です。発熱や咽頭痛を伴い食欲が低下する事もあります。主な感染経路は飛沫・接触・糞口感染で、特に乳幼児が集団生活をしている保育園では感染が広がりやすいので注意が必要です。
お子様に発疹や発熱等の症状が見られた場合は医療機関を受診してからの登園をお願いいたします。
また、厳しい暑さによって食欲が落ちたり睡眠が十分にとれない日もあるかもしれません。園とご家庭でお子様の様子を共有し、小さな子ども達の健康を守りたいと思います。