防災訓練
地震や火災などの災害発生時に命を守る為に必要なことです。地域や職場で協力し合い迅速に行動することが大切です。
消火訓練など行い避難後の安否確認も忘れずに利用者様、地域の方々、職員と安全を確認しあい連携、協力し訓練を行いました。
ユニット型 佐藤リーダー
3月12日、消防署職員立会いのもと、地震後の火災を想定した防災訓練を実施しました。
訓練では、地震時の安全確保後、火災発生を想定し、利用者様と職員が一緒に避難経路や避難方法を確認しました。また、職員を中心に消火器訓練も行い、使用方法や初期消火の大切さについて学びました。
今後も安心して過ごして頂けるよう、安全な環境づくりに努めてまいります。
従来型 加藤介護士
職員研修
入浴介助研修
介護の現場では、食事・排泄に並び生活する中で重要なのが入浴です。
入浴介助研修では、利用者様に安全に、清潔に、そして気持ちよく入浴していただけるよう研修を通して学びました。
職員が利用者様の役になり、介助される気持ちを知った上で危険なところはないか、プライバシーはしっかり守られているか等話し合いました。今後も職員一同より安全に心地よく入浴していただけるよう日々心掛けて行っていきたいと思います。
ユニット型 石部介護士
虐待防止研修
4月11日、竹下啓医師から、虐待防止についてのお話しを伺いました。ご高齢者の心身の変化を理解・把握し、お一人おひとりを大切に寄り添ってまいりたいと思います。
嘔吐処理研修
2日間に分けて嘔吐処理の勉強会を行いました。消毒液等の知識や初動対応・役割分担・チームワークなどの実技を通じた学びを、いざという時の迅速な対応に生かせるよう、日頃の感染対策でも心掛けたいと思います。
口腔ケア研修
3月26日、田村博昭医師から、口腔ケアについてのお話しを伺いました。「食べる・話す・表情をつくる・誤嚥を防ぐ」等口腔ケアの意義を再認識し、引き続きサポートさせて頂きます。
身近なウォッチング 34
図書館玄関前に立つ三村秀竹寄贈の仕立槙
羽生市文化財保護審議委員 元薫藤園災害協力会会長 間仁田 勝
羽生市立図書館正面玄関前に一際目立つ一本の仕立槙がある。羽生市名誉市民で書道家である三村秀竹の寄贈仕立槙である。
三村秀竹は、北埼玉郡本川俣村(羽生市本川俣)の宮大工である第10代三村正好の長男として明治38年(1905)4月17日に生まれた。本名を義雄といい、18歳で上京、書を吉田苞竹に、篆刻を新井琢斎に、漢詩を仁賀保香城に、それぞれ師事し、書家吉田苞竹からは秀竹の号を贈与されている。
戦後、漢字文化の衰退を憂慮し、昭和26年(1951)に墨田区書道連盟を結成、翌27年に大東書道院を創設、その会長となるとともに、日展会員、東方書道院最高会議員、書壇院審査員等を歴任、平成元年(1989)11月の市制施行35周年に際しては、羽生市名誉市民に推挙されている。
その折に寄贈されたのが、この仕立槙である。
「村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧たちのぼる秋の夕暮 寂蓮法師」と百人一首に真木と歌われ、神聖なその美しい真木(マキ)のすばらしさは見事なもので、その姿は、図書館を利用する多くの人々の心を常に癒している。
三村家に残る「宮大工三村家系譜」によると、三村家は、平安時代前期に従二位右大臣まで上りつめた菅原道真の子孫である五条為経の子の五条経治(つねはる)が、京から下向し、武蔵国本川俣村に居し、三村姓を名乗ったのが三村家の初代であるとある。
三村家は、代々、宮大工として勤め、妻沼歓喜院貴惣門をはじめとして、加須総願寺不動堂、加須龍蔵寺本堂、須影八幡宮拝殿、大天白神社本殿等の神社仏閣を建造している名家である。
平成29年5月、本川俣の生家屋敷内にある田長神社境内に三村秀竹顕彰碑が建てられた。
その秀竹も平成8年6月1日に91歳で逝去した。















