先月の暮らしから – わしのみや保育園

わしのみや保育園 先月の暮らしから(7月)

流しそうめん大会

7月3日、園庭で恒例の流しそうめん大会を行いました。アサガオ柄のすだれを飾り、夏らしい涼やかな雰囲気の中、もも組・うめ組・さくら組の子どもたちが順番に参加しました。
冷たい水の中を流れてくるそうめんに、子どもたちは目を輝かせながら箸を構え、「くるよ!」「つかまえた!」と真剣そのもの。自分でつかんだそうめんを口に運ぶと、「おいしい!」「もっと食べたい!」と嬉しそうな声があちこちから聞こえてきました。
夏ならではの風物詩を全身で味わう、楽しいひとときとなりました。

七夕まつり

7月7日(月)は七夕の日。朝の会では、織姫と彦星の紙芝居を読み、子どもたちは七夕の由来や空にまつわるお話にじっくり耳を傾けていました。
今年の笹は、事務室の土田先生が自ら切って届けてくださったものを使用しました。立派な笹に、子どもたちはひとりひとり願いを込めて短冊を飾り、「アイス屋さんになりたい」「ケーキをつくる人になりたい」など、将来の夢がたくさん揺れていました。
「夜空に願いが届いて、ひとつでも多く叶いますように!」そんな思いに満ちた七夕の日となりました。

子ども夏まつり

子どもたちが心待ちにしていた「子ども夏まつり」を開催しました。もも組・うめ組・さくら組のお友だちは、ホールで元気いっぱいダンスを踊っておまつりスタート!
その後は、小さなお友だちのいるお部屋を、手作りのおみこしを担いで練り歩き、「わっしょい!」の元気な掛け声が響き渡りました。
園内に設けられた屋台コーナーでは、チケットを使ってヨーヨー釣りや金魚すくい、くじ引きなど、さまざまな催しを満喫しました。
お昼には、かき氷や焼きそばなどの「屋台ごはん」も楽しみ、夏らしい一日をみんなで味わいました。笑顔と歓声に包まれた、楽しい夏の思い出となりました。

北陽高校体験学習

埼玉県立久喜北陽高等学校の生徒さんたちが保育ボランティアとして来園してくださいました。
園にはたくさんのお兄さんお姉さんが訪れ、子どもたちは嬉しそうに駆け寄っていきました。みんなの前で披露してくれたパネルシアターは相当な力作で、子ども達はもちろん、保育士も見入ってしまうほどの出来栄え!
保育士たちにとっても、若い力のやさしさやまっすぐなまなざしに触れ、心がほっとする学習となりました。この体験をきっかけに、子どもと関わる仕事に興味を持ってくれる生徒さんが一人でも増えたら…。そんな思いも込めて、心からの感謝をお伝えしたいと思います。
久喜北陽高校のみなさん、本当にありがとうございました!

社会福祉協議会主催 夏のボランティア体験プログラム

久喜市社会福祉協議会主催による高校生ボランティア体験として、市内在住の高校生のみなさんが保育園で活動してくださいました。
今回参加してくれたのは、自ら希望してこの体験に申し込んだ高校生たち。子どもたちとの関わりにも真剣に向き合い、保育という仕事に対する関心と意識の高さが随所に感じられました。
子どもたちも「やさしいお姉さん先生がきた!」と嬉しそうに駆け寄り、すぐに仲良くなって笑顔いっぱいで遊ぶ姿が印象的でした。
この体験が、参加した高校生の皆さんの進路や将来像を結ぶ一つのきっかけになっていたらと願っています。久喜市社会福祉協議会の皆様、そして参加してくださった高校生の皆さん、本当にありがとうございました。

自然観察会

さくら組の子どもたちが園バスに乗って「さいたま水族館」へ自然観察に出かけました。
水族館では、埼玉県に生息する淡水魚を中心に、ナマズやウナギ、アユなどから、アロワナや大きなナマズまで、多くの生き物を間近に観察しました。ガラス越しに泳ぐ魚を見つけては「おっきい!」「すばやいね!」と目を輝かせて話し合う姿が見られました。屋外の池では鯉へのエサやりも体験し、水面に集まってくる鯉たちに「わぁー!」と大興奮。命あるものとふれあう貴重な時間となりました。
帰り際には、がんばったごほうびとしてみんなで冷たいアイスを食べて、ほっとひと息。暑さの中でも、水辺の自然とふれあうことで、夏ならではの体験をたっぷり楽しむことができた一日となりました。子どもたちの心に残る、素敵な思い出になったことと思います。

田んぼ・畑の様子