わしのみや保育園 先月の暮らしから(2月)
豆まき子ども会
2月2日、鷲宮保育園に鬼と福の神がやってきました。
子どもたちはまず、先生や福の神と一緒に紙芝居を通して節分の由来を学びました。「どうして豆をまくの?」「鬼ってなに?」と、興味津々で話を聞く姿がとても印象的でした。
その後、もも組・うめ組・さくら組のところに鬼が登場。突然の鬼さんに驚きながらも、「おにはそと!ふくはうち!」と元気いっぱいに、豆に見立てた玉を投げて立ち向かいました。みんなの力強い掛け声と勇気に、鬼さんもついに降参。最後はしっかり仲直りをして、笑顔で記念撮影を行いました。
すみれ組以下の小さいお友だちは、クラスで豆まきごっこを楽しみました。先生と一緒に優しい鬼さんに玉を投げたり、「ふくはうち」と声を出したりしながら、和やかな雰囲気の中で節分行事を体験しました。
日本の伝統行事に親しみながら、自分の中の「泣き虫鬼」や「怒りんぼ鬼」を追い払う、心温まる一日となりました。
竹馬大会
2月12日、さくら組による竹馬大会が行われました。
お家の方に心を込めて作っていただいた竹馬に乗り、これまで園庭で何度も練習を重ねてきた子どもたち。当日は、その努力の成果を発揮する大切な一日となりました。
最初はなかなかバランスが取れず、何度も転びそうになりながら挑戦していた子も、少しずつ歩ける距離が伸び、自信に満ちた表情へと変わっていきました。うまく乗れるようになったお友だちも、まだ難しさを感じているお友だちも、それぞれが自分の力いっぱいに取り組み、園庭には温かな拍手と応援の声が広がりました。
竹馬は身体全体を使う難しい遊びですが、体幹やバランス感覚を養うとともに、「できた!」という達成感を味わえる貴重な経験です。昔ながらの遊びの楽しさに触れながら、仲間と励まし合い、挑戦する心を育む有意義な一日となりました。
消防立会避難訓練
2月16日、久喜消防署鷲宮分署の消防士さんをお迎えし、立ち合い避難訓練を行いました。
当日は火災の発生を想定し、非常ベルの合図とともに、子どもたちは先生の話をよく聞きながら、いつも通り落ち着いて園庭へ避難しました。防災頭巾をかぶり、ハンカチで口を押さえ、押さない・走らない・しゃべらないという約束を守り、真剣な表情で取り組む姿はとても頼もしいものでした。
避難後は、消防士さんから「火事のときに大切なこと」について分かりやすくお話をしていただきました。煙の怖さや、避難するときの姿勢、周囲の大人の指示をしっかり聞くことの大切さなどを教えていただき、子どもたちも真剣なまなざしで耳を傾けていました。
その後は、保育士による消火訓練を実施。実際に消火器を使って火元に見立てた的を狙う様子を、子どもたちは「がんばれー!」と元気いっぱいに応援しました。消火器の使い方も学ぶことができ、職員にとっても貴重な訓練の機会となりました。
そして最後は、お待ちかねの消防車見学。赤く大きな消防車を間近で見せていただき、ホースやはしご、さまざまな装備について丁寧に説明していただきました。普段なかなか見ることのできない細かな部分まで教えていただき、子どもたちは目を輝かせながら話を聞いていました。「将来は消防士さんになりたい!」という声も聞かれ、憧れの気持ちが芽生えたようです。
実際の消防士さんと触れ合いながら学ぶことで、防災への意識を高める大変有意義な時間となりました。今後も万が一に備え、日頃からの訓練を大切にしてまいります。
久喜市立砂原小学校 交流会
砂原小学校の五年生が来園し、手作りのペープサートを使いながら「食」について発表してくれました。
好き嫌いをせず、さまざまな食材をしっかり食べることが健康な体づくりにつながることを、分かりやすく伝えてくれました。子どもたちも楽しく話を聞くことができました。
また、保護者の皆様へは、苦手な食材を工夫して食べられるようにするためのアドバイスが書かれたプリントもいただきました。掲示してありますので、ご家庭でもぜひ参考にしてみてください。







































































