お父さんの作文 2021年度

2021/11 1園 さくら組保護者 小岩様

娘と一緒に通勤と通園

まだ自分の心の中では小さい頃の思い出が鮮やかですが、いつの間にかもうさくら組。女の子なのに、「のんすけ、のんすけ!」と呼んでいて、髪が短い時は「あれ?男の子なの?」と言われた事もありましたが、今ではすっかりかわいい女の子で「のんすけ」とは呼びにくくなってきましたね。
最近は私も仕事が忙しく、平日は寝ている時間に帰宅する事が多くなり、一緒に過ごす時間が短くなってしまいましたが、その分朝は嬉しい事があります。それは、ファミリアから通園する様になってから早く起きてくれた時は一緒に駅まで行ける事です。また自転車に乗れる様になってから、夜9時に帰れる時は駅まで迎えに来てくれる様になりましたね。お迎えがある時はそれに合わせて何とか帰るようにしています。(走らされて辛いですが)
今はコロナ禍で保育園行事も少ないのがとても残念ですが、元気に育ってくれている事が何よりです。園長先生はじめ、諸先生方へ感謝申し上げます。

2021/11 2園 さくら組保護者 田口様

おばあちゃんとの思い出

子どもの頃、毎年夏休みに田舎の祖父母の家に遊びに行くのが恒例行事でした。
集まったいとこの中で味噌っかすだった私は遊びに混ぜてもらえず、そんな時はいつもにこにこしている優しいおばあちゃんの所へ甘やかしてもらいに行っていました。
ある日おばあちゃんと畑に行くと、ねずみが野菜を食べていました。私は珍しい光景に興味を持って見ていましたが、それを見たおばあちゃんは突然恐ろしい形相でねずみを足で繰り返し踏みつぶし始めました。逃げ惑うねずみ達を見ながら、幼かった私は、いつものおばあちゃんとかけ離れたその姿に複雑な気持ちになったことを憶えています。
今も時々、優しかったおばあちゃんとの思い出の畑にまた行きたいなと思います。

 

2021/10 1園 さくら組保護者 熊倉様

子どもの頃の思い出

子どもの頃、楽しかった思い出って何だろう。ひとつ思い出すと、そういえばあれも、これもと、次から次に思い出が蘇ります。
秘密基地を作ってお菓子を食べたり、どぶ川をジャンプして向こう側へ渡ったり、夢中になった遊びにはちょっと危ない事もあったりしてドキドキとワクワクの要素が満載でした。ザリガニ釣り、ツツジの蜜を吸ったり、生き物や自然にもたくさん触れ合ってきました。
自分の子ども時代を思い出してから、我が子のことを考えると、私がしてきた事をほとんど経験していないな、とハッとしました。時代や環境が違うので、仕方のない面もありますが、大人になった時、楽しかったなと思い出す思い出は、たくさん持っていてほしいと思います。何でもない日常が、心から楽しいと思える遊びで満たされますように。一コマ一コマがキラキラとした思い出になって、大人になった時、子ども達の胸の中にあたたかく息づいている事を願っています。

2021/10 2園 さくら組保護者 髙橋様

メダカ獲り

私が生まれ育ったところが田舎だったこともあり、息子とよく自然観察がてら散歩に出かけます。
ある日、田んぼを散歩していたところ、小さな用水路にメダカがいるのを見つけました。昔ペットボトルの罠で魚を捕まえていたのを思い出し、息子に伝えるとやる気満々のようで、次回試してみようということになりました。とりあえず食パンをエサに仕掛けてみたところ、翌朝メダカではなく大量のエビが捕れました。息子が『きっとメダカはパンが嫌いなんだよ』と言いメダカのエサを提案しました。2度目のチャレンジ、また大量のエビが捕れました。何度やってもメダカは捕れずエビばかりで、なかなかメダカは捕れませんでしたが、遊びを通して一緒に試行錯誤しながら考える力を育てていけたらと思います。
結局、メダカはタモですくった方が早かったです。

 

2021/09 1園 さくら・すみれ組保護者 吉田様

奏と日向と保育園

奏がたんぽぽ組から保育園に通い始めて早五年目、今や最高学年のさくら組にまでなりました。
朝の登園時に大泣きしてなかなか離れなかったのも昔の話。今では自分から保育園に行きたいと言ってくれます。興味を持ったらとことん調べる性分の奏。これからも色々なものに興味を持ち、学んだ内容を教えてくれることを楽しみにしています。
日向も同じくたんぽぽ組から通い始め、もう一年が経ちます。お兄ちゃんの様子を見ているからか、毎日保育園を楽しみにしており、休みの日はがっかりした表情も。歌とダンスが大好きな日向。保育園で習った歌をよく家でも披露してくれます。イヤイヤ期真っ只中でなんにでもイライラしがちですが、すぐに笑顔に戻ってくれます。
個性の強い子たちをのびのび見守ってくださる鷲宮保育園には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも園児、先生方共に笑顔の絶えない園生活となりますように。

2021/09 2園 さくら組保護者 井上様

兄妹ゲンカ

私には、6歳下の妹がいます。妹が生れた時は嬉しかったことを今でも覚えています。煌翔には2つ上の兄と、今年産れた6つ下の妹がいて、兄とは毎日のようにケンカをしますが、私は一度も兄妹ゲンカをしたことがなかったのでわかりませんでした。なんでこんな事でケンカするのだろう…
見ていて羨ましいと思う時があります。私もケンカしてみたかった(笑)
煌翔は妹の面倒を進んでみてくれて、大変助かっています。これからも兄妹仲良く、困った時は多助け合い成長してほしいです。
保育園に入園して5年。成長していく姿に驚く事ばかりですが、残り少ない保育園生活でたくさんの思い出を作ってもらいたいです。先生方には、大変感謝しております。

 

2021/08 1園 さくら組保護者 石橋様

かわりゆくもの

娘が入園してから、あっという間に時が過ぎ、もも組さんからうめ組さんへ、そしてこの春にさくら組さんになりました。成長は早いもので、どんどん変わってゆく娘の姿に嬉しさと、この時期が過ぎてゆくことの寂しさがあります。人生は思い出の積み重ねといいますが、その時その時の娘との思い出を大事にしなければと考えながらも、仕事の忙しさに流されていることに葛藤しています。
また、世間もコロナによって大きく変わり、生活が一変しましたが、普通に園に通えることが素晴らしいことで、この環境を維持していただけている園関係者の方々には感謝申し上げます。
娘の成長という変化を受け入れ、新しい生活様式という世間の変化に対応すべく、自分自身も変わる必要性を娘に教えられているように感じています。

2021/08 2園 さくら組保護者 木村様

子どもの成長

光が産まれてから、もう6年。あっという間の6年だったと思います。
2000gにも満たない体で産まれ、3歳になる頃には病気で2度の入院。入院時の感染を防ぐ為、一人病室にお前を置いて、帰らなければならなく、泣きながら私たち夫婦を呼ぶ声、顔。今でも当時の事を思い出すとつらくなる思いです。
今では、以前の事を忘れさせてくれるかのように、活発に行動し、騒がしいぐらいおしゃべりになり、そんな光を見ていると頼もしく、そして嬉しく思います。
これからも心配が尽きることはないでしょうが、持ち前の明るさと強気で、自身の名前のように、元気で明るい光のような姿を見せていってほしいと願っています。

 

2021/07 1園 さくら組保護者 野中様

自問自答と試行錯誤

生後四ヶ月でつくし組へと入園し、気が付けばもうさくら組。来年にはもうランドセルかーと感ずる時間はどこへやら?悠希の急激な成長に追いつけない中、「見て!聞いて!あれやろう!これやりたい!」と嵐の毎日。
100%叶える事は出来ないが、私も妻も十分やってるつもりだ。そう、つもりなのだ。悠希は満足か?寂しくないか?と色々悩み、周りに助言を求めると、「今だけだよ!楽しみな!」が殆ど。そっかと自分なりに解釈し、接する。だが、これが正解?と悩みは尽きない。許せ、こんな親でと心の中で詫びながら、今まさに部屋の向こうから聞こえる、「お父さん、サッカー行こう!」の雄叫び。了解、もう作文終わったから行こう。
悠希よ!この先も沢山悩ませてくれ。そして、突っ走れ!

2021/07 2園 さくら組保護者 内田様

子どもの遊び

うちは3人子供がいるのですが、子供たち同士で遊んでいるのを見るといつも発見があります。大きめの段ボールがあればお風呂にしてしまうし、クッションとひざ掛けをいれてベッドにも。庭にいれば、落とし穴つくったり、山にしたりと。
欲しがる新しい玩具をつい与えがちですが、子供達の想像力があれば身近なものでも十分な遊び道具に。足りないものはきっと親の想像力で。知らず知らず「物を買う」という簡単な行為を選びがちです。新しいおもちゃでなくとも、新しい“遊び”を提案できれば飽きることなく遊べるはず。あやとり、おりがみ、雑誌の切り抜きなんかも。忙しさに甘えることなく、学びよりも遊びに関しては子供達が存分に楽しめるようにしたいなと思います。

 

2021/06 1園 さくら組保護者 飛鳥馬様

思い出

大地がこの約六年間で見せてくれた目に見える成長はたくさんあり、只々あっという間に大きくなり、もう年長になるんだなと感じるばかりです。
まず鮮明に思い出すのは、初めて「パパ」と声を発してくれた時と、一人で歩けた時のことです。ソファにつかまり立ちをし、唐突に手を離し寝室の方へよたよたと歩き、味をしめて親の方に向かって歩く姿がとてもかわいかったです。またとても怖がりで鉄道博物館へ行った時に大きな汽笛の音に驚き、大泣きしていたのを思い出します。
そんな子がお兄ちゃんになり、弟が産まれて初めて会った日に、やはり恐る恐るではあったものの、しっかりと優しく頭を撫でていた時のことを感心しよく覚えています。
これからも家族はもちろん、保育園の先生、お友達とたくさんの思い出を作ってもらいたいと思います。

2021/06 2園 さくら組保護者 手塚様

父との約束

私は4人兄弟の末っ子で、小さい頃は兄妹、母と過ごした思い出はありますが、父との思い出をあまり覚えていません。それは家族全員を養うために、毎日休みなく働いてくれたからです。
入学式から卒業式まで、あらゆる行事に来てもらえなかったですが、私も親になり思うと、誰よりも寂しい思いをしていたのは父ではないかと思う。そんな父と、私は小学校に入る際に一つだけ約束をしました。それは「学校を休まない」こと。何気なくした約束でしたが、私の中で強い思いとなり小・中・高校と十二年間、皆勤賞を取ることができ、今では何よりの自信となっています。
息子も、昨年・一昨年と精勤賞を頂いて来ました。風邪もひくし強い体質な訳ではありませんが、毎日楽しそうに登園していく息子の成長をとても嬉しく思っています。今後も無理はさせず見守っていこうと思いますが、今のご時世、健やかに過ごせることの幸せを感謝したいと思います。

 

2021/05 1園 さくら組保護者 松尾様

ツンデレなかわいい娘

吹き抜ける風がなんとも心地良く感じる今日この頃、手に持つペンも原稿用紙の上を颯爽と走り出すようです。
もも組の夏に九州から引っ越して来て、兄妹バラバラの保育園となり、最初は涙を流す日もありました。今ではそんなことも解決して毎日楽しく園生活を送れています。
咲樂は四人兄妹の三番目で、一番の甘えん坊です。今も所構わず体をよじ登ってきます。そんな父親大好きなはずの咲樂ですが、「大好き?」と聞くと、「好きくない」というか、シカトという技を使ってきます。チューも嫌がり、私の凹んでいる姿を見て楽しんでるようです。かと思うと、「大好き」と言ってくれたりするので嬉しいです。そのアメとムチをお互い楽しんでいます。成長するにつれ、アメがこれ以上無くならない事を今はただ祈るのみです。
コロナ禍の中、先生方も親も大変ですね。先生方やお友達と一緒に元気いっぱい楽しくさくら組での園生活を送ってもらいたいです。
P・S ペンは全然走りませんでした…。

2021/05 2園 さくら組保護者 稲生様

昆虫観察

来年は長くお世話になった園も卒園し小学生になる息子ですが、私が息子と同じ歳の頃は昆虫が好きで捕まえては虫かごに入れて家に持ち帰りました。
カマキリの卵をご存知でしょうか。
木の枝に綿菓子のような固まりがついてるのを見たことはありませんか?孵化する時は前触れもなく一斉に100から300匹の赤ちゃんが生まれそれから脱皮を繰り返して成虫になるのは2、3匹のようです。
私はそれを見つけて持ち帰り、虫かごが無かったため机の中に入れたままに・・・
ある時、母が掃除のため机を開けると無数のカマキリが・・・!!!
環境が良かったらしく孵化した様で母は大騒ぎして掃除機で吸いとったそうです。
私は残念ながら孵化した様子を見ることができませんでした。
これから暖かくなり昆虫が好きな子たちにとっては触れる機会が増えるかと思いますが
もし子供さんが持ち帰ってきたら一緒に観察してあげてください。